終活支援が、どのようにつながっていくか

⑤終活支援事業の全体像

終活について考える中で生じる不安や疑問について、
このページでは、具体的な場面を想定しながら分かりやすく整理しています。

 流れで見る、支援の構成

当法人の終活支援事業は、一つの支援で完結するものではありません。

利用者の状況や、その時々に起きている出来事に応じて、段階的に関わり方が変わる構成になっています。

ここでは、「どのような流れで支援が進むのか」を、全体像としてご説明します。

 

相談・契約の入口

将来の不安や、現在起きている出来事について
職員が話を伺い、
状況を一つずつ確認していきます。

• 病院・施設・行政からの連絡

• 生活上の困りごと

• これから起こり得る場面の見通し

終活支援サービス

利用者本人の意思を前提に、

職員が次のような支援を行います。

• 緊急時・入院時・入所時の連絡対応

• 医療機関・施設・行政との連絡調整

• 必要書類の確認と内容の把握

• 家族・関係者との連絡調整

• 定期的な状況確認

※判断・保証・金銭管理は行いません。
この契約を結ばなくても、
生活実務支援以下のサービスは単独でお受けできます。

 

生活実務支援

※必要な場面に応じて、支援の形を選びます

利用者の求めに応じ、
支援内容・場面・範囲を事前に確認したうえで、職員が現場での実務対応を行います。

生活実務支援は、次の二つの形があります。

① 日常生活実務支援(生活サポート・時間制)

日常的・継続的な実務対応を、
実際に要した時間を基準として行います。

• 通院・入院時の付き添い

• 買い物・外出時の同行

• 日常的な手続や用事への対応

• 生活上の困りごとへの一次対応

② 手続・場面対応型支援(場面・案件単位)

特定の場面や手続きを、ひとまとまりの案件として対応します。

• 施設入退所時の立会い

• 契約・重要手続時の立会い

• 行政・事業者との特定案件への対応

• 住まい・施設選択に関する情報の確認と説明の補助

※いずれも、判断・保証・金銭管理は行いません。

 

専門職相談準備支援

 

法的・制度的な判断が必要な場面では、
専門職につなぐ前の準備を行います。

相談内容の確認

これまでの経過や現在の状況の整理

何を専門職に確認すべきかの明確化

※専門職の判断や業務の代行は行いません。

 

死後事務支援

生前に内容を確認・契約したうえで、
死亡後、事務的な支援を行います。

• 関係先への連絡・通知

• 行政手続に関する対応と連絡調整

• 葬儀・火葬に関する手配支援

• 各種契約の解約支援

• 専門職への引継ぎ

※対応範囲は契約で定めた内容に限られます。

 

この全体像が示していること

この事業は、
「最初から最後まで一つの支援で抱える」ものではありません。

状況に応じて、
必要な部分に、必要なだけ関わり、
別の制度や支援に移れば、役割を終えます。

それが、
当法人が設計した終活支援事業の全体像です。

 

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終活について考え始めたばかりの段階でも、相談してよい内容か分からない状態でも構いません。
無理に話をまとめる必要はありませんので、安心してお問い合わせください。

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