日々の不安や出来事に、継続して関わる支援

②終活支援サービス
終活に関する不安や出来事について、
職員がどのように関わり、どのような支援につながるのかを、場面ごとに紹介します。

終活支援サービス(基本)

連絡を受け止め、確認し、つなぐ役割を担います

終活支援サービス(基本)では、利用者本人の意思を前提に、連絡を受け止め、内容を確認し、次につなぐ役割を中心に支援を行います。

たとえば、

病院や施設から連絡が入った場合、
職員がその内容を受け取り、

・誰からの連絡か

・何についての連絡か

・いつまでに対応が必要か

を一つずつ確認します。

その内うえで、利用者本人が理解できる形で伝え、
次に何を決める必要があるのかを一緒に確認します。

また、複数の機関や関係者が関わる場面では、連絡が錯綜しやすくなります。
そのようなとき、職員が窓口となり、
連絡の行き違いや情報の抜けを防ぐ役割を担います。

※判断や同意を代行することはありません。
※金銭管理や保証行為は行いません。

 

生活実務支援

必要な場面に応じて、支援の形を選びます。

利用者の求めに応じ、支援内容・場面・範囲を事前に確認したうえで、職員が現場での実務対応を行います。

生活実務支援は、「生活サポート(時間制)」と「手続・場面対応型支援(場面・案件単位)」の二つの形があります。

 

生活サポート(時間制)

その場に人がいることで、落ち着いて考えられる支援です

書類や連絡の確認だけでは足りず、
実際の場面に立ち会うことが必要なこともあります。

生活サポート(時間制)では、
事前に内容と範囲を確認したうえで、
職員が同行・立会いを行います。

たとえば、

・通院や入院の説明を一人で受けるのが不安なとき

・施設入所時の説明が多く、理解が追いつかないとき

・行政窓口での手続に付き添いが必要なとき

職員は、
本人に代わって判断を下すのではなく、
説明内容を確認し、後から振り返れる形に整えます。

「誰かが一緒にいることで、落ち着いて話を聞けた」

そうした役割を想定した支援です。

対応する内容は、事前に確認した範囲に限られます。

手続・場面対応型支援(場面・案件単位)

一度きりの場面を、確実に終えるための支援です

時間の長さではなく、
特定の場面や手続そのものに対応する支援です。

あらかじめ、

「どの場面に、何のために立ち会うのか」

「どこまでを一つの対応とするのか」

を確認したうえで、
職員がその案件に集中して対応します。

たとえば、

・施設の入退所時に、契約や説明をまとめて受ける場面

・重要な手続や契約の場に、立会いが求められるとき

・住まいや施設を選ぶにあたり、条件や説明を確認したいとき

職員は、
手続や説明の流れを確認し、
その場で出てきた情報を、後から見返せる形に残します。
判断や選択を代わりに行うことはありません。

「この場面だけ、誰かに一緒にいてほしかった」

そうした一度きりの局面に対応する支援です。

対応範囲は、事前に確認した場面・案件の内容に限られます。

 

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